元Z会講師の京大出身経営者が教える勉強法

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合格者の言ってることを信じない

別の記事でも同じようなことを言ってますが、受験生は東大や京大、国立医学部の合格者の言っていることを信じ込んでいます。

 

逆にそういった大学に落ちてる人の方法論なんて信じられない、という人もいます。

 

しかし、冷静に考えたらわかりますが、早稲田にギリギリ落ちて立教に進学した受験生と、早稲田に合格最低点で合格して早稲田に進学した受験生なんて、私から言わせると「五十歩百歩」。

 

別に方法論などこの二者で劇的に変わるはずがないでしょう。

 

テストの合格最低点が253点だとして、360点を獲得して合格してる生徒もいれば、253点で合格している生徒もいて、252点で不合格になっている生徒もいるわけです。

 

「合格者」と言っても全然レベルが違う一方で、むしろ合格最低点で受かっている合格者と合格最低点2点足りないで落ちている不合格者なんて「やってる勉強」は全然変わりません。

 

林修も似たようなことを言っていますが。

 

ですから、特に難関大学になればなるほど合格者も不合格者も実は学力的にそこまで変わるわけではないですから、もし先生や指導者の学歴を過剰に気にするとしたらそれは間違いです。

 

私も最初の食いつきが良くなるようにと、「京大」、「英検1級」と高らかに語っていますがw、別に同志社志望の生徒を教えるのであれば、私より「英検準1級で関西学院出身の先生」のほうが適切だったり受験についてわかっている可能性も十分ありますからね。(ただ、やはり東大京大志望者を教えるんだったら私の方が上の可能性はだいぶ高いですけど。)

 

「肩書だけ」で人を信じるのは間違いです。

 

また、合格者の言っている勉強方法は、あくまで「その人にとって良い勉強方法」であり、「あなたにとって良い勉強方法」ではない可能性もあります。

 

もちろん相対的には不合格者より合格者の方が勉強方法に関して言ってることが正しい可能性は高いですが、難関大学に関してはこれは必ずしも当てはまることではないと思ってください。